善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号
初めに、議案第1号令和4年度善通寺市一般会計補正予算(第8号)のうち、第2款総務費、第3項戸籍住民基本台帳費、第1目戸籍住民基本台帳費については、特段質疑はありませんでした。
初めに、議案第1号令和4年度善通寺市一般会計補正予算(第8号)のうち、第2款総務費、第3項戸籍住民基本台帳費、第1目戸籍住民基本台帳費については、特段質疑はありませんでした。
続いて、歳出のうち第1款議会費について、特段質疑はありませんでした。 次に、第2款総務費では、新地方会計推進事業において、約430万円をかけて財務諸表等の作成を委託していることについてその内容を尋ねたところ、法律の規定を受け、平成27年度から企業会計方式による財務諸表を作成している。
次に、第9款消防費では、特段質疑はありませんでした。 次に、歳入では第21款諸収入のうち、デジタル基盤改革支援補助金について、どこからの歳入となるかお尋ねしたところ、国が地方公共団体情報システム機構へ基金を積み立てており、機構へ令和4年度から令和7年度までに標準化、共通化に必要となる経費について補助申請を行い、その補助金額が入るものである。
次に、地方債の補正については、特段質疑がありませんでした。 以上の審査の後、討論はなく、採決の結果、議案第1号につきましては全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務委員会に付託されました議案の委員長報告といたします。 ○議長(寿賀崎久君) 次に、建設経済委員会委員長牧田嘉己君。
次に、議案第16号善通寺市個人情報保護条例の一部改正については、特段質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
第12款公債費、債務負担行為の補正及び地方債の補正については、特段質疑はありませんでした。 続いて、歳入について、第22款の市債についての総額と市債返還の見通しを尋ねたところ、今回の補正による市債残高見込額は132億2,381万4,000円である。
第1款議会費については、特段質疑はありませんでした。
続いて、第9款消防費、歳入については特段質疑はありませんでした。 以上の審査の後、討論はなく、採決の結果、議案第1号につきましては全会一致で可決すべきものと決しました。 以上、総務委員会に付託されました議案の委員長報告といたします。 ○議長(林野忠弘君) 次に、建設経済委員会委員長牧田嘉己君。
続いて、議案第21号善通寺市国民健康保険条例の一部改正について、議案第22号善通寺市介護保険条例の一部改正については、特段質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 以上、教育民生委員会に付託されました議案の委員長報告といたします。 ○議長(氏家寿士君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。
また、地方債の補正については、特段質疑はありませんでした。 以上の審査の後、討論はなく採決の結果、議案第1号につきましては全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務委員会に付託されました議案の委員長報告といたします。 ○議長(氏家寿士君) 次に、建設経済委員会委員長林野忠弘君。
第5款労働費については、特段質疑はありませんでした。 第6款農林水産業費では、山林組合負担金を支払っている理由について質疑があり、まんのう町にある山林に本市の持分があることによるものであるとの答弁がありました。さらに、山林組合負担金は、森林環境譲与税が充てられているのかとの質疑に、そのとおりであるとの答弁がありました。
なお、第9款消防費については、特段質疑はありませんでした。 次に、歳入、第21款諸収入では、地域密着型サービス拠点施設整備等補助金返還金について、10年足らずで事業の廃止に至った経緯を踏まえ、委員からは上郷の家に限らず、今後新規事業を起こす際には市民のニーズを念頭に十分に検討していただきたいとの要望がありました。 また、地方債の補正については、特段質疑はありませんでした。
議案第1号令和元年度善通寺市一般会計補正予算(第3号)歳出のうち、第2款総務費3項戸籍住民基本台帳費及び第3款民生費については、特段質疑はなく、当局の説明をもって了といたしました。
次に、5款労働費については、特段質疑はありませんでした。 続いて、6款農林水産業費では、農地利用最適化推進委員の報酬について確認した後、耕作放棄地解消に向けた実施体制について尋ねたところ、耕作放棄地の分類結果を踏まえ、中でも再生可能な農地について、農業委員や農地利用最適化推進委員の協力のもと解消に努めていきたいとの答弁がありました。
11款災害復旧費から14款予備費、債務負担行為、地方債、一時借入金及び歳出予算の流用については特段質疑はありませんでした。
次に、地方債の補正につきましては特段質疑はございませんでした。 次に、歳出について申し上げます。 2款総務費、1項総務管理費、7目企画費、19節負担金補助及び交付金について、他の常任委員会においてもシステム改修のためということで中讃広域行政事務組合に負担金の増額補正が行われており、今回の補正でも150万円ほどが増額されている。
次に、5款労働費については、特段質疑はありませんでした。 次に、6款農林水産業費では、農地多面的機能保全管理事業のうち対象となる活動組織や面積の状況を伺ったところ、平成29年度における活動組織は29組織で、対象面積は伸び悩んでいる状況であるとの答弁がありました。
14款国庫支出金において、地域子供の未来応援交付金43万3,000円、第15款県支出金、3項委託金、6目教育費委託金として60万円、17款寄附金として100万円を増額、18款繰入金において、特別会計介護保険繰入金として1,797万円、19款繰越金では前年度繰越金として4億598万8,000円を増額、20款諸収入については、介護ロボット導入支援事業補助金返還金として9,000円を増額するものであり、特段質疑
次に、歳入については、第14款国庫支出金において、生活保護適正化等事業補助金81万円、第18款繰入金において庁舎整備基金繰入金1,498万円、第19款繰越金において前年度繰越金81万円、第21款市債において庁舎整備事業債3,940万円を増額するものであり、特段質疑はございませんでした。